【裏ワザ】エアコン(冷房)の電気代が安くなる節約術5選

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夏なら、家庭で消費される電力の約半分を占めることもあるエアコン。意外と知らない小さな裏技を組み合わせて、使い方を見直すだけで大幅な節電も可能です。ここでは、エアコンの電気代を安くする方法をご紹介します。

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方法1:こまめにスイッチオン・オフをしない

エアコンは起動時に冷風を作り出すために、圧縮動作を開始し、猛烈に電力を消費します。そのため、体感温度が快適になったからといって、その都度電源を切ってしまうのは節電には逆効果なのです。短時間の外出なら設定温度を上げて、つけっぱなしの方が節約になります

方法2:設定温度を1度上げるだけで10%も節電

エアコンは設定温度によって電気代が大きく変動します。目安として夏の冷房運転では、1度高く設定することで、10%も電気代を節約できます。

睡眠中の明け方の時間帯は体温が下がるので、寝る前に心地よく感じる温度設定にしたままで寝てしまうと、体が冷えて風邪をひく恐れがあります。睡眠中の設定温度は「プラス1度」が健康にも節電にも良いでしょう。

具体的には、設定温度が24度以下だと、皮膚血管が収縮してしまい、体温を外に逃がすことができません。設定温度は汗が蒸発しやすい26度から28度の間が理想的です。

方法3:フィルター掃除で25%節電

送風口にホコリが詰まっていると運転効率が下がってしまいます。このホコリを取り除くだけで、効率が25%アップします。2週間に1度は割り箸にスポンジを挿したアイテムなどを使ってお手入れしたほうがよいでしょう。(写真参照)

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内部のフィルターは簡単に取り外し可能なので、取り外してから掃除機でホコリを吸い取ればOK。

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キッチン周辺に設置してあるエアコンのフィルターには、油を吸ったほこりがこびりついています。その場合は水洗いが必要です。
ちなみに自動お掃除機能付きのエアコンでも、ダストボックス式の場合は、定期的なお手入れが必要になります。

方法4:設定温度を下げるより風量アップが節電

エアコンの設定温度を下げる前に「ちょっと待った!」。まずは風量をアップしてみましょう(例:風量 弱→強)。空気を冷やすコンプレッサーは消費電力が多くかかるので、風量アップの送風ファンを回す方が消費電力が少なくて済むのです。

方法5:風向きを上にすると部屋全体を効率よく冷やせる

冷気は下に行くため、風向きを上にして、冷気が部屋の奥まで届くようにしましょう。下向きにすると結果的に冷えるまでに時間がかかってしまいます。

さらに効果的な方法として、エアコンの冷気が降りてくる所に扇風機をおくと、床に溜まりがちな冷気を上げて部屋中に循環させてくれます。

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まとめ

  • 方法1:短時間の外出なら設定温度を上げて、つけっぱなしの方がお得
  • 方法2:設定温度を1度上げるだけで10%の節電効果
  • 方法3:フィルターの掃除をすれば最大25%節電
  • 方法4:設定温度を下げるより風量アップの方が節電になる
  • 方法5:風向きを上にした方が効率よく冷やせる

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